☆ モノ言わぬ物を大切にする気持ち。☆

私は、数年前に母が亡くなってから、月命日ごとにお墓参りをしています。

また、ブログでも数回 紹介していますが、私が車屋人生を歩むきっかけを作ってくれた師匠のお墓参りにも、同じ釜の飯を食った松前町にある車屋の社長と一緒に足を運び手を合わせています。

亡くなった方をお墓やお位牌を通して思う事は、いつか誰にでも訪れる「死」というものを考えさせられると同時に、今生きている私たちの「生」を感じることでもあります。

日々の生活の中で、お墓に向かい 亡くなった方や遠いご先祖様を思う事はただの感傷などではなく、今私たちが生きている毎日を見直す事 そのものにつながると思うのですが、それは親から子へと継承される大切な思いのひとつではないのでしょうか。

そして遠い時代のご先祖様からの思いでもあるはずです。

私たちがこうして今ここに在るのは、そういった果てしない時間が続いてきた証であり、お墓やお位牌はまさにそれを表す存在だと思っています。

このお堂は、6年前にオーケイ自動車が寄贈した大仏殿です。

私の実家の近所にあるのですが、この辺りで工事をしていた際に お地蔵さんが見付かった事がきっかけとなり、地域の諸先輩方の同意を頂いた上で この大仏殿を寄贈させて頂きました。

このお堂に手を合わせる事で、数々の難問を解決の道に導いてくれただけでなく、赤い前掛けを作ってくれた女性は病気が完治するなど、大変 御利益のある大仏殿です。

この大仏殿は雨ざらし日ざらしなので、先日 大仏殿の外張りのヒノキを張り替え、ニスの塗り替えをさせて頂きました。

写真は早朝の6:00に撮ったのですが、朝日が差し込み、オーケイ自動車の未来が映し出されているような、清々しい気持ちになりました。

地域の方に愛され、大切にされている大仏殿なので、皆さんも是非 手を合わせに来て下さいね。

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